秋の夜長に:ケータイ小説大賞
ものは試し、ということで読んでみました。
いわゆるケータイ小説を読んだのは初めてなんだけど、
これは書き方が携帯の特性とうまくマッチしていて、
内容もシンプルで登場人物も少なくて
すごく読みやすくてスッと心に入ってくる感じでした。
すごい面白かった。
自分の場合、小説を読む時は
文字から世界を起こして、
それを眺める感じで読むんだけど、
このあたし彼女(kiki著)は
それがとてもしやすかったんですよ。
読んでいる時は、携帯を両手で持って
指を下ボタンと#(次ページへ)ボタンの上に置いて
下を押しっぱなし(読むの早いんで)で一気読み。
映画を見てるような感覚で読めます。
注意点としては、一気に読み切っちゃうこと。
しおりとかがないんでそのほうが気楽ですよ。
優秀賞のうち、
告白‐synchronize love‐(夏木エル著)
は読みました。
なかなか面白かった(偉そうに…)けど、
大賞にあったリズム・テンポがなくて、
ケータイ小説のよさが薄まっちゃってたかな。
同じく優秀賞の
レンタルな関係。(水沢 莉著)
は、1ページ目(本編に入る前)だけ見て
設定が複雑っぽくてなんか萎えてしまい
読んでません。。。
ちなみに、寂聴さんのおまけコンテンツもかなり面白いです。
ぜひお試しあれ。
そんなこんなで、秋の夜長にケータイ小説。いかがでしょう。
技術本ばっかり読んでるとバカになるぞー!
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